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My Journal〜アメリカ医療編〜

作者の言いたい放題のページ。ご意見ご感想を掲示板に どうぞ。
「アメリカ生活編」「留学研究編」もあわせてよろしく

 

処方薬のCM

前から思っていたことだけど、今日テレビのCMを見ていて思ったこと。
日本ではテレビで薬の宣伝をしてはいけないはずだけど、アメリカではバリバリにやってる。特に、新薬の処方薬。

「○○の病気に△△という薬が効きます!」
とはっきりと。
患者が薬を飲んで元気になっている映像とともに。

つらつらと副作用を述べ、
「今すぐ、医者に相談しましょう!Brand new day!」

なんかすごいなと思ってしまう。
でも、私としては勉強になるわ(^^) 

(2018年3月10日)

いまさらオファー?

1年半ほど前に面接に行った病院の薬局から電話がかかってきた。(電話に出なかったので、留守電にメッセージが残されていた。その後メールも来た。)

pharmacy techのポジションに空きがあるからどうか?ということだった。
いまさら!
もうあきらめちゃったんだよね・・・。
こうして連絡をもらうと、また薬局で働いてみたくなる、笑。しないけど。
ちょっとなつかしい。

こんな風に、私はだめだったところから後々連絡が来ることがある。
私が働いていた病院がそうだった。後から連絡をもらって採用された。

そういうもんなのかどうかわからないけど、
私は落とされた後も、ちゃんとThank you letterを送って、機会があればよろしくお願いします、ということも書いている。のが役に立ってるのか?
まあ、一年後とかに連絡もらっても〜だけどね。

(2018年12月12日)

Emergency

薬局の仕事の話、まだ書きたいことが残ってるんですが、なかなか書けなくてすいません。

ところで、ちょっと前に彼を救急に連れて行きました(全然大丈夫です)。
病院で働いていた時のことを思い出しました。しょっちゅう、緊急の薬を持って行ったからです。私が働いていた病院のEmergencyはとても騒々しかったです。狭かったし、個室じゃなくてカーテンでしか仕切られていなくて、いろんな機械の音がびーびー鳴って、看護師がバタバタ行ったり来たりして。患者が叫んでいることもあったり。まあ、それこそ救急かなって感じでしたが。

でも、今回行った病院の救急は個室で、とても静かでした。部屋にテレビがあったり。部屋を出ても人が少なくて静かで。全部見て回ったわけじゃないからわからないけど、落ち着く感じでした。
こんな病院で働いたら違った?なんて思ったりしました。

それにしても、大したことないのに、(いや、大したことないから)長いこと、医者や看護師などを待たなきゃいけなくて暇すぎて疲れました。5時間位ぼーっとしてました。

(2018年8月5日)

IV roomの様子

前にも何回か書きましたが、点滴薬や注射薬を作る部屋です。細菌とかがコンタミするといけないので、きれいな部屋になっています。
なので、前室で、靴カバーを履き、帽子をかぶり、マスクをして、術着を着ます。調剤するときには手袋を付けます。


IV room にはlaminar flow cabinet とよばれる、いわゆるクリーンベンチがあります。
キャビネットにはHEPAフィルター(High efficiency particulate airfilter)がつけられていて、0.3マイクロメートルの粒子を99.97パーセント以上という集塵率で濾過する能力があります。前段階のフィルターを通った空気がこれを通ることで高度に無菌な風が得られます。

きれいな空気が正面の壁から手前に向かって吹きつきます。

IV roomは気圧が少し高くなっていて、空気が中から外に出るようになっています。つまり、汚い空気が外から入ってこないようになっています。

(2018年4月17日)

カラフルなシールを張る

病院の薬局は、シールを張るのが仕事、と言われていました。
というのも、ナースに注意喚起を促すため。危ない薬の名前や、使い方、それから、用量注意、要冷蔵、などなど。


なんか、これ本当に必要かなあって思ったりした。
目薬には”目に使用”とか、「(どう見ても目薬で)これ、誰も間違えなくないですか?」って言ったら「いやいや、間違えて飲むかもしれないでしょ」とか言われた。

私、普段、ノートとかにシール張ったりするの好きなんだけど、一つの薬に5つも6つもシール張らなきゃいけなかったりすることもあって忙しいときなんかはめんどくさい。しかも、張るスペースがなくて、切り貼りとかしなきゃいけなかったり。工作室みたい。

(2018年4月12日)

デリバリーと薬の自販機

緊急ではない、入院患者の薬は大体1~2時間に1回、まとめて各階に運びます。


それぞれの階にいくつかautomated dispensing cabinetがあって、そこに薬を入れます。
患者別の棚、冷蔵庫、共通の棚(pyxis)があって、すべてコンピューターにつながっています。日本みたいにすべて患者別に調剤していなくて、ほとんどの薬はPyxisにいれています。Pyxisは薬の自販機のようなものです。
pyxis、左に患者別の棚、右に冷蔵庫。すべて鍵がかかっている。 患者別の棚。それぞれのケースにroom numberが書かれている。 全てにつながっているコンピュータ。薬の棚を開けるにはこのコンピュータで操作。

ナースは患者のIDをコンピュータに入れると、必要な薬が表示され、それをタッチすると、自販機が開いて、その薬だけを取り出せるようになっています。
特定の引き出し、特定のボックスのみが開く。

薬局のテックの仕事は適切な場所に適切な薬を補充することです。これも、薬のパッケージについているバーコードをスキャンすると、自販機のその場所が開くようになっています。

(2018年4月12日)

薬局は薬がいっぱい

当たり前だけど(笑) 
これが、私の病院の薬局(central pharmacy)の様子。
これがFast Moverと呼ばれるよく出る薬が置かれている場所。
ローラー。それ以外の主な薬。
よく、私が薬を探しているときに他の人がローラを動かして挟まれた(苦笑) またその逆も。
冷やす必要のある薬は冷蔵庫に。
こんな風に写真を撮って、どこに何があるか覚えました。

その他にも、まだまだ薬は置かれていました。単にアルファベット順だけじゃないので、覚えるまでは何千もある薬の中から、必要なものを探すのは大変でした。

もうこんないっぱいの薬に囲まれることがないのはちょっと寂しいです。

(2018年4月8日)

薬局の仕事辞めました。

すいません。始めたばっかですが、辞めることにしました。
仕事には慣れたんですが、なんか、「私の仕事じゃない」って感じがして。またおいおい書いていけたらいいなと思いますが。

しかし、私としては、8か月ほどですが、とてもいい勉強と経験になりました。それに、私の作った薬、デリバーした薬で、何千人、何万人の命を救ったと思うので、少しは人の役に立つことができたかなと思ってます。研究ではお金を使い、マウスを殺して、何も世の中の役に立てなかったので、奉仕活動ができてよかったと思います。

いろいろ大変、かつ遠回りをしたかもしれませんが、無駄ではなかったと思います。

せっかくなので、病院の薬局の様子を少しずつまとめていきたいと思いますー。

(2018年4月1日)

これで一気に150人殺せる、笑

“ハリケーンの影響で・・・”という記事を以前に書いたけど、とにかくIVバッグ(生理食塩水なんかが入った点滴バッグ)が足りません。そこで、うちの病院では、いくつかの薬ではシリンジポンプを代わりに使うようになりました。注文がたくさん出るので、薬局で週に2回、大量のシリンジを作りおきします。

私も、この担当で、週に一回、大量のシリンジを作っています。一回で、大体全部合わせて150シリンジ以上。バイアル(小瓶)の粉を溶かして、注射器で10ミリリットルとかを一本一本抜いて作成なので、結構手がつかれるけど、別に難しくない、単純作業。

これで150人救った?
でも、逆になんかやらかしたら、一気に150人死ぬかもね、なんて思った。

(2017年11月10日)

TPN

高カロリー輸液 (TPN) は高濃度のブドウ糖とアミノ酸を含んでいて、経口栄養のできない重症患者の長期管理に使用される 。
TPNの点滴バッグはプリメイドなんだけど、糖とアミノ酸は反応を起こし変成するので、二室式になっていて、一つのバックの中央を圧着してある(左)。使用前に、これを力ずくで押し破って混合する(右)。これに、注射器でビタミンや微量元素を加えることが多い。


私もIV担当シフトの時は、たいてい1〜2個のTPNの注文があるんだけど、この加える薬が、患者によっては多くてめんどくさい。ところがある日、なにも加えなくていい、というTPNの注文があった。
なので、私はそのまま、プリメイドのIVバッグをホイって渡した。

それが私のミスだった。看護師が混合せずにバッグの二室のうちの一室だけを患者に投与してしまったのだ!
死にゃーしなかったみたいだけど、問題になった。(あとから、混合して渡さないといけないと聞いた)

でも、調剤したものを薬剤師がチェックするわけで、このTPNも私が出した後、チェックを受けて、ほかのテックの人がそれを運んで、看護師が投与した。いくつも気づく段階があったわけで。

これに限らず、とにかく間違えないように集中するのがすごい疲れる。それでも結構間違えるので(どこかで気づくのだけど)、ひやひやする。

(2017年12月29日)

薬剤師は過剰、需要を上回る

Over the past several years, the number of pharmacy schools and PharmD graduates has increased, while the projected job growth has slowed. As of September 2016, 139 schools and colleges offer a PharmD as a first professional degree, and another 8 offer the PharmD as a post-BS degree. In the 2014-2015 academic year, there were 14,267 individuals graduating with a PharmD.The projected job growth for pharmacists for the years 2014 to 2024 is
3%, which is lower than the national average of 7% for all other jobs (and 17% for other health diagnosing and treating practitioners).

But what does this all mean? If we look at the Aggregate Demand Index (ADI), we can see how this increase in supply of PharmDs and slowed job growth is affecting the market. ADI scores range from 1 to 5, with a score of 1 meaning supply is greater than demand, and a score of 5 meaning that supply is lower than demand. A score of 3 means that supply is equal to demand. At this time last year, the ADI was 3.62, meaning that there was slightly more demand for pharmacists than there was supply. Compare this to the score in August 2016 of
2.87 (a decrease of 0.68) and we see the balance shifting to a point where there are more pharmacists than pharmacy jobs available. In response to these changes in supply and demand, pharmacy students and pharmacists will increasingly find opportunities in nontraditional roles. This will introduce new ways that pharmacists can have an impact and help position the profession for new areas of growth.  ~pharmacy times 2016

ちなみに2017のADIは
2.68、とさらに下がっています。https://pharmacymanpower.com/index.php

(2017年11月15日)

使われずに帰ってくる薬

なにが悲しいって、せっかく調剤しても使われずに戻ってくる薬が多い。半分くらい戻ってきてんじゃねえの?って思うくらい。
返ってきた錠剤なんかはまた元の棚に戻すんだけど、何百ってある薬の棚に一つ一つ戻すんだから、一つの大きな仕事。めんどくさい、っていうか、ほんと無駄だよね。
IV(点滴薬)なんかは、調整しちゃったら日持ちがしないから、消費期限内で使いまわしもするけど、捨てなきゃいけなくなるものも多い。お金も無駄。

なんで使われないのかよくわかんないけど。オートマティックにリフィルになるものの、実際には既に使用停止になっている場合、薬が届いてないとか文句を言われてもう一度届け直すが、実は届いている場合、とか?

この間は、救急患者のIVのオーダーが緊急で入って、作った直後に「患者が死んだからもういりません」。ポイっとごみ箱に捨てられた。悲しい。

(2017年11月4日)

IV room

2か月半ほどが経ちました。当初、私の修行期間(笑)は8週間と言われていて、その期間は、誰かが担当に入っているところに私が加わって一緒に仕事をするという形で、トレーニングを受けていました。トレーニング期間は、薬を調剤したり、薬を患者(看護師)にデリバリーしたり、などなど、いろいろな業務をすべて学ぶことになっています。IV(注射薬、点滴薬)の調整もその一つです。

IVの調整は無菌操作が必要なので、IVの仕事にかかわる前に、テストにパスしないといけないんです。
ひとつは、finger tip testといわれるもので、指先を細菌培地にペチョっとして、細菌が生えてくるか調べることで操作する手が無菌になっているかチェックするもの。
二つ目は、media filter test で、細菌培地の入ったIVバッグに、注射で溶液を注入する操作を何回か繰り返し、この操作でIVバッグに細菌がコンタミしていないかチェックするもの。

しかし!
私はこのテストをして、私のサンプル(細菌培地)をテスト機関に送ったら、
サンプルをなくされた!
ありえん!

いつまでたっても結果が返ってこず。かなり待った挙句に、結局あきらめてもう一度テストをし直そうということになり、またサンプルを送りました。
これが8週間目。

つまり、予定の8週間以内に、IV roomのトレーニングができなかったんです。2週間後に、やっとテストの結果がでて、ついこの間からIVトレーニングができるようになりました。

なので、まだ修行期間なんです〜
(正確には、IVトレーニング半分、他の調剤やデリバリーなんかが半分(←こっちは一人))
これで、やっと病院業務を一通り習ったことになるので、もうやめてもいいかと・・・

(2017年11月3日)

ハリケーンの影響で薬不足

少し前にアメリカに大きなハリケーンが来ていたのを覚えていますか?このハリケーンで、プエルトリコはかなりの被害にあいました。

プエルトリコには80社ほど製薬会社があって、アメリカで使われる薬の約10%がプエルトリコで作られているそうです。

今回のハリケーンでこれらの製薬会社も被害にあいました。今でも多くの会社で、電気がなかったり、設備が補修されていなかったり、労働者が足りなかったりで、薬の製造ができていないそうです。
おかげで、アメリカで薬の不足が起きています。

うちの病院も、影響を受けています。薬局の中は煩雑です。いくつかの薬は深刻で、ほかの薬に変更するように勧めていたり、別のパッケージ方法を取るようにしたり。そんなのでも大変なうえ、教育を受けていないナースたちが、使い方がわからず怒っていたり。

ハリケーンの影響がこんなところにまで来るとは思いませんでした。

(2017年11月3日)

病院の調剤システムーその2

自動投薬システム(automated dispensing cabinet)、Pyxisというのがある。薬の自販機!
https://en.wikipedia.org/wiki/Automated_dispensing_cabinet
日本にはないと聞いたんだけど?

Pyxisのそれぞれ小さな引き出しに、それぞれの薬をいれておく。看護師が患者の名前を入れると、その患者が必要な薬の引き出しが自動に開いて、その薬だけを取り出せるしくみ。
薬剤師(テクニシャン)は常にPyxisに薬を補充しておけばいい。日本の「一包化」どころか、病院薬局で患者ごとに薬を調剤しなくていい。

(2017年9月3日)

病院の調剤システムーその1

私が日本で薬剤師の勉強をしていたのはずいぶん前だし、それ以降のことは知らないので、今は日本でどういうシステムになっているか知らないんだけど。

私が初めて面接で病院の薬局に行ったときに、見せてもらったのが、バーコードシステム。
薬ひとつひとつにバーコードがつけられていて、患者の処方箋にあるバーコードと一致することを確認することで、間違えた調剤をするのを防いでいる。その後、(以前からある)監査があり、別の薬剤師がその調剤が正しいかチェックする。
さらに、それぞれの患者の腕にバーコードのついたテープがつけられていて、看護師が薬を患者に与えるときに、バーコードで患者に正しい薬を渡しているかチェックするしくみ。

投薬ミスを防ぐのに、今ではこんな方法がとられているんだなと。

(2017年9月3日)

Pharmacy Technician

ついにPharmacy Technicianとして働けることに!一歩、医療現場に近づけた感じ。

日本にはないけど、pharmacy Technicianという職業がアメリカやほかの国にはある。薬剤師の下で調剤などをする。仕事の内容は、ほとんど日本の薬剤師の仕事と同じだと思う。ただ、薬の詳しい説明を患者にできないのと、薬剤師に比べて責任がないといったところか。retailだったら、処方箋を受け付けたり、医者に問い合わせたり、調剤したり、薬を渡したり、在庫管理したり。病院だとさらに、IV(注射、点滴薬)の調整なんかもする。

それなりの仕事だと思うのだが、Techの給料は薬剤師の6分の1だ。(だから早く薬剤師になりたい、笑)
差はやっぱり、薬剤師は大学院卒業じゃないとなれないけど、Techは高校卒業でなれるところか。Techの免許は取らないといけないけど(州によっては必要ないところも)。

日本にも導入したら、医療費は削減できるし、薬剤師はもっと重要なことに専念できていいと思うのだが。

これから、実際働いたら、仕事の様子なんかをもっと詳しく書いていきたいと思ってます。

(2017年8月11日)

Medical interpreter

仕事ないから勉強する時間はたくさんある。けど、TOEFLの勉強ばかり永遠にやってられない。短期詰込みでできるもんじゃないし。ほんとは、コミュニティーカレッジ行って、Physical Assistant Schoolに入るのに必要な単位を取りたいところなんだけど、中途半端な時期で授業が取れないし。

なので、Medical interpreter(医療通訳)のオンライン講座とかやってみた。簡単かと思ったけど、これ私にはできないわ(笑)
専門用語を結構知らないことが分かった。

pineal glandと出てきて、日本語でなんていうんだろうと思ってしらべたら、松果体。
まつ・か・たい?(爆)オメー、大学で習っただろ?

もうね、日本語訳調べて、読み方調べて・・・ 日本語難しすぎ。

しかしなにより、同時に2つの言語は無理。
意味は瞬時にわかっても日本語に訳せない。通常、英語で話したりしているときは日本語が出てこないんだわ。

まあ、とにかく、このオンライン講座だけはせっかくなので終わらせておきます。解剖とか病気とかは今後どっちにしても必要になるだろうし。

(2017年6月28日)

The Student Doctor Network

アメリカの医療系学生のオンラインフォーラム
https://forums.studentdoctor.net/

(2017年6月20日)

薬剤師は49位

アメリカの2017年のbest jobランキングでは薬剤師は49位。以前はずっと上位だったんですが、かなり落ちましたね。というのも薬剤師が過剰気味だから。今後の成長率が、平均の3%を下回っています。将来があまり明るくなさそう。給料だけはいいんですけど。
http://money.usnews.com/careers/best-jobs/rankings/the-100-best-jobs

ちなみに、実は私はPhysician Assistantになりたいんです。トップ3位についています。成長率は30%!それだけに、学校に入るのに競争率がすごく高く、かなり難関みたい。

やっぱり、何もかも楽にはいかないよね。

(2017年6月19日)

アメリカ医療編

アメリカ医療編を作りました。将来、薬剤師かなんかで、医療分野で働くことを目指してもがく(笑)日記です。アメリカの変な医療制度や、病院、病気や薬の話などしていくつもり。っていっても単なる日記です。
(これまで生活編に書いてあったもののうち、関係あるものを、下にピックアップしておきました。)

(2017年6月13日)

玉砕した

あんだけ面接にも行ったのに、どこにも採用されなかった。面接はどれもいい感じだったのに。結局は経験がないから、今どうがんばっても無理なのだと悟った。

それにしても、とある病院では2回も面接まで呼ばれて(しかもちょっとだけ遠い所へ遠征)、その間にも電話で話して、仕事の開始日まで決めて、2次面接では、Human Resourseで 給料やbenefit(保険とか)の話を聞いて、その辺の地域の話とかも聞いて、、、
自分も周りも、絶対いけると思っていた。

なのに、落とされた。

もう今はあきらめた。時期が来るまで、その辺の店でバイトでもするか・・・と。

(2017年5月10日)

就活鬱

就活にものすごく疲れています。面接いって、返事が来ないのをイライラ待って・・・っての繰り返しで。

それなりに面接に呼ばれるので、いいことだとは思うんだけど。しかも、面接でもいい雰囲気で「ぜひぜひ」みたいな感じだったりするのに、結局返事が来ない。

私の経歴が不思議すぎて、受け入れられないみたいです(笑)←実際にそう言われてる

世の中、レジュメ出して面接に呼ばれるのは5%程度らしい?ので、出したうちの半分くらいから返事が来るのはいいしるしなんだろうけど、つかれました。今週も面接に行ってきました。来週も別の面接です。

面白いのは面白いんですよ。いろいろいってみて、ほんといろいろわかりました。最初のうちは、面接の仕方もわからなかったけど、今はかなり勉強して学びました。それに、面接で話聞いて薬局の事情とかも分かったし、面接する人もいろんな人間がいてそれもおもしろい。
(ネタはすごくたくさんあるのでまたそのうちまとめたい)

いい経験です。
でもつかれた・・・

(2017年4月22日)

やらかした〜

ボランティアでやらかしました。しかも一日で2つ。

その1、
手術室のごみ袋を回収して、ゴミ捨て場に置くのが仕事なんだけど、その日、バイオハザードのごみのうちの一つがすんごく重かった。何入ってんだ?と思ったけど、赤い袋なのでわからなかった。とにかく、持ち上がらなくてバイオハザード用のごみ箱に入れられなかったので、ごみ箱の隣に置いておいた。
あとで、また他のごみを捨てにゴミ捨て場に行くと、、、

血の海になっていた・・・
きゃーこわい!

ごみ袋に穴が開いていたらしく、そこからもれたらしい。床に広く広がっていて、すでに気づいた誰かが、段ボールを置いて人が渡れるようにしてあったほど。
PTの人(私の世話してくれる人)が処理してくれました。

その2、
ごみ箱の上に何か布のようなものが置いてあった。ごみだろうと思って(ごみの多くは、タオルとかシーツとかだし)それをごみ袋に入れて、しばってゴミ捨て場のごみ箱に捨てた。
その直後、PTの人(↑と同じ人)が慌ててゴミ捨て場にやって来て「今どこにゴミ捨てた?」と聞いてきた。私が捨てたのはその人のスクラブだったらしい。しかも携帯が入ってたとか。
無事に見つかってよかったが、もう、やらかしまくった。

めちゃめちゃ凹みました。もう、このPTの人に会いづらい・・・

(2017年2月25日)

ボランティア2回目

↓の日記から、一週間後。

今度は無事にたどり着く(笑)
そして、みっちり仕事させられた。手術室のごみ処理と物の補充。

やっぱり、別世界だなーと思って見る。
ある部屋は床が血まみれになってたり。患者さんここにいたんだなあとか思ったりした。
8つ手術室があって、回転が速い。手術が終わったらすぐその部屋に行って片付け。それが終わったころには別の部屋に呼び出し。
もう、病院スタッフ側は手術なんて完全ルーティーンなんだなと思う。普通に「今日、心臓移植と肺移植があった」とか。すげーな。

ところで、けっこう体力仕事だと気づく。1時間半やったらものすごく疲れた。ぐったり。私は普段、パソコンの前や実験ベンチに座っていたりで、全然動いていないということに気づいた。いい運動だ。
しっかし、こんなんで私は薬剤師の仕事とかできるのか?

(2017年2月2日)

病院のボランティア

この間話した、病院のボランティアに初めて行ってきた。
Cardiovascular Center

建物の中に庭がある。

まず、その建物に行ったら広くて、言われていたオフィスの場所がわからない。時間的に受付にスタッフもいない。待合室の患者さんやその家族の人たちでいっぱいのところをうろうろ歩きまわっていた。ようやくオフィスのある場所を見つけたけど、その手前のドアは関係者以外は入れないように鍵がかかっていた。

どうしようかと思っていると、変な患者に話しかけられる(笑)
そこに、医者らしき人が通りかかって、もうとにかく「ここのドア開けてください!」って頼んだ。彼は、不思議そうだったけど、戸を開けてくれた。よかったーと思うのもつかの間、オフィスがわからず立ちすくむ。

手前の部屋に入って、そこにいた女性に「新しいボランティアなんですけど・・・。」と言った。彼女は全然そんな話聞いてないって。場所違った・・・?

でも、電話をしてくれて、状況を把握したらしく、私にスクラブをくれて、「着替えてここで待ってて。担当のPTがくるから。」って言ってくれた。やっと、ほっとした。 道のり長かった。

しかし、それから誰も迎えに来なかった。ただ、ぼーっと立たされている私・・・
スクラブ姿。こんな感じ。医者っぽい?(笑)

30分後・・・

やっと来た。そして、仕事場に入る。 私の割り当てられている場所は、循環器センターの手術室(のまわり)。中を案内されて、初めて見る世界に私はある意味パニック状態。知らない空間に、たくさんの知らない機械や器具、そしてたくさんの医者やスタッフが行きかっている・・・



が、この日は、やることないからって、5分くらいものを補充して終わった。 (なんだそれ?)
 
(2017年1月28日)

ボランティア活動

病院でボランティアをすることにした。

野鳥の保護センターのボランティア以来、Hands -on muserumとかいくつかボランティアのオリエンテーションには行ったけど、なんか惹かれず・・・。久々のボランティア。

病院のボランティアは、病院だけにめんどくさい。予防接種を全部受けなくてはならず(私はすべて受けてあった)、TBテストも新たに受けなくてはならなかったり。

12月にオリエンテーションがあって、今年に入ってまた2時間のオリエンテーション、そして面接。

面接はとにかく苦手だ。質問が難しかったし、まともに答えられなかった。
「(あなたは)ちゃんとスタッフや患者さんと話ができる?」と確認するように聞かれた。はい・・・

それから、配属先を決めた。
私は、精神科病棟を希望していたのだけど、「精神科は患者とたくさんコミュニケーションをしなきゃいけないから、あなたにはダメ」と即座に却下された。ショック。だからしたかったのに。私は患者さんと話をしたかったのに。

で、なんだかんだで簡単そうな(?)仕事を選ばれた。
まあスケジュールとかで、空いているポジションも限られてるから選べないんだけどね。なんでも、年間2000人がこの病院でボランティアしているらしいし。

ともかく、来週からcardiovascular center (循環器センター)で週2時間ボランティアします。

(2017年1月11日)

TOEFL勉強再開

実は、2か月前にテストを受けてから、まったくTOEFLの勉強をしていませんでした。まあ、好きなものを聞いたり読んだりはいつもどおり、あと発音練習なんかはしてましたが、TOEFL問題集は一切開かず、てか開けず。

ほんと、どうにもやれなかった。って感じです。全身で拒否する感じ。受け付けない。

うまく説明できないけど、メンタル病むので無理しないでいました。そんなのでやっても、上達しないし。

やっと落ち着いて(?)、クリスマス後からまたTOEFL勉強を始めました。
続きますように・・・笑

(2017年1月6日)

ジェネリック

また新しい薬を出してもらった。薬のことは知ってるし、なんとも思わず普通にドラックストアにもっていって調剤してもらうと、45ドル(1月分)と言われてびっくりした。
なんで45ドルもするの!?普通2〜5ドル、高くても10ドル超えたことないなのに。

見ると、ブランド品(正規品)を出されている。なんでジェネリックをくれない?
帰って、調べると、この薬、まだジェネリックが出ていなかった。

正規品を買うと、もともと値段が高いうえに、保険のカバー率も低い(患者のco-payが高くなる)。だから、急激に高くなる。10倍くらい違うのかあ。そりゃ、みんなジェネリックを欲しがるよね。

(例えばこの表。私の保険がカバーしている薬リスト。
1が保険が良くカバーするもの、3があまりカバーしないもの。
ジェネリックはほとんど1だが、正規品は3になっている。)
http://www.bcbsm.com/content/dam/public/Consumer/Documents/help/documents-forms/pharmacy/custom-drug-list-formulary.pdf

薬をもらうといつも勉強になる(笑)やっぱり実体験だね〜

(2017年1月4日)

TOEFLとバックアッププラン

10月終わりに、3回目のTOEFLを受けました。結果は1回目(4か月前)と同じトータルスコア。かなり勉強、練習して、それなりに進歩もしている(と少なくとも自分では思っている)のに、結果には出ない。
もう、一生懸命やってるだけにがっくり疲れて・・・少し休憩することにしました。この状態で続けてもよくないと思い。まあ、それでも英語は普通に使ってるから。

というわけで、その間に、Pharmacy technicianのライセンスを取ろうかなというとっさの思い付きでテストを申し込み、2週間で勉強しました。こんなもののために長期間かけられないと思って強行。でも、さすがに2週間はきつかったー(笑)教科書2〜3冊読み、問題は1000問以上解きました。

今日、テストを受け、その場で(仮)合格をもらいました。
ふぅ、なんとかなった・・・

(以前のテストに通っている)私にとっては、それほど難しくないとはいえ、ちょっと無茶したわ(笑)
計算問題はめちゃ簡単だけどね。これが難しいというのだから、アメリカ人は計算ができないのだなあと思う。ちなみにこのテストのために、メトリックシステム(グラムとかリットルとか)とアメリカの単位(オンス、ポンド、パイン、ティースプーン、テーブルスプーン、華氏など)の変換を覚えないといけなくて、ある意味勉強になった。なんで、アメリカは未だにメトリック使ってないんだよー。

このライセンスを使うことになるかどうかはわからないけど、TOEFLはこの調子だとまだまだかかりそう、(実際にみんな2〜3年くらいかかってるらしい)なので、バックアッププラン1です。

とにかく休憩できたので、TOEFLの勉強に戻ります。次の目標は来年です。地道に頑張ります!

(2016年11月23日)

TOEFL2回目結果

予想通りの玉砕。旅行最終日に結果を受け取る。
前回から2か月かなり勉強したのにトータルスコア下がった(爆)いや、笑い事じゃなく、やる気なくしますよ。すごいストレス。

よかったのはライティングだけ。エッセイ一つは満点。この調子で行きたい。

まあ、リーディングとリスニングはほとんどやってなかったからしょうがないんだけど。しかも当日のdistractionがすごかったので。どんな状況でも集中できるようにトレーニング中。

しかし、スピーキングはあんなにやったのに、完璧にできたのに、なんでやねん!!

どうも4点満点とるには、内容が完ぺきなだけでなく、英語をほんとにFluentに話せないといけないみたいだ。私は話すスピードが遅いらしい(以前英語の先生にはわかりやすいようにゆっくり話せって言われてたんだけど)。なので、今回はまず140-150words/minのスピードでクリアに話せるように練習か?

先が見えねえ。

(2016年9月19日)

またもや撃沈

TOEFL受けてきました。今度の会場はよかった。ちゃんと仕切りがあって、コンピュータは普通のデスクトップで、ヘッドホンが壊れてなくて、鉛筆がちゃんと削られていた・・・
って、これが当たり前じゃないのか?

しかし、めちゃくちゃできなかった。
最初のリーディングとリスニングですでに失敗。ちゃんと理解できているはずなのに問題がさっぱり解けなかった。改めて、単なる英語のテストじゃなかったって認識した。
今回、リーディングとリスニングほとんど勉強してなかったんだよね。スピーキングとライティングに集中してた。自信あったし。普段なにかとかなりいろいろ読んでるし聞いているし。大丈夫かと思って。
生活で苦労することもないのに。

スピーキングは、まあ今の実力出したって感じ。ライティングのエッセイは今までになくかなり良くできた。30分で400 words以上書いた上に見直しまでできた。

とりあえず、しばし休憩させてください〜

(2016年8月27日)

TOEFLアゲイン

TOEFLがまた一週間後に迫ってしまいました。今回も無理だー。
なので、どのセクションも前回よりいいスコアをとること、を今回の目標にします。

この1か月半くらい、かなりスピーキングセクションの練習したんだけど、全然できるようになんねえー。まず話すことが1分におさまんない。

ちなみに、ライティグとスピーキングのEvaluationサービスに出してみた。
ライティングは22-24、よく書けているけど、grammarのミスが点数を下げてるって言われた。(ちなみに必要スコア24)。
スピーキングは2回だして、23-25, 22-24。(必要スコア26)。うーん、数回録音し直して送ったのにもかかわらずこれか。現時点の力では本番、これ以上は無理だ。

TOEFL解答マシーンになる勉強、単純すぎて飽きてきた。(いつかパスしたら話すけど、結構の練習量だよ。)早く別の勉強がしたい。もう薬学のことすっかり忘れちゃったし復習したい・・・

(2016年8月19日)

TOEFLホープレス〜 (T T)

TOEFLの結果返ってきた。もともとパスできるつもりはなかったのだけど、どうにもスコアがわからん。

リスニングはok、リーディングはちょっと悪かったけど当日いつものようにできなかったからまあそんなもんかと。ライティングもちょっと足りてないけど、予想通りというか、もう少し早く(長く)書くことと文法の間違いを減らさないとってとこか。

理解できないのがスピーキング。要求されてるのが高いのでそれを超えられるとは思ってなかったけど、それどころかめちゃめちゃスコア悪い。当日はそれなりにできたと思ったんだけど。練習のとき英語の先生2人とも、悪くないって、フリーズしない限り、時間内にまとめられれば、いいスコアとれるだろうって言ってたのに。
本気でマイク壊れてたか?(だったら逆にいいが)

ん〜、とにかく頑張って勉強します。一か月後にまた受けるつもり。

(2016年7月6日)

TOEFL最悪でした

まず、会場選びに失敗。この会場、ぼろぼろ。
コンピューターのスクリーンが机の下。こんなコンピュータ使ったことないし、読みづらい使いづらい。そして隣の人との壁が段ボール。ヘッドホンセットがぼろい。音がダダもれ周りの音も筒抜け。そしてそれについているマイクがアジャストされてない。

受付して、部屋に入って座るとまずマイクテスト。長々と話しても声を張り上げてもいつまでもokが出ず、結局「失敗しました」との文字が表示。もう一度やり直したが同じ。そこで、部屋にいる担当者に連絡すると、「マイクをもって話さなきゃだめだよ!」って当たり前のように言われた。なにそれ?
しかももう一度トライしようとしたらテストが終了されてしまって。またその人を呼んだら「(ため息)外出てもう一回受付してきて!」って嫌そうに言われた。


なんとかやっと、リーディング問題を始める。4passages。
どれも歴史や遺跡?や、とにかく私のまったく興味ないものばかりの難しい記事で、読む気力がなく集中できず。今までになく最悪。

次、リスニング。これまた興味のない講義ばっか。でもリスニング自体は問題なく。それなのに質問には答えられない!何なんだ、このテスト。
しかも、最後のリスニングをやっているときに、すでにスピーキングをやり始めた人たちがいて、気が散って集中できない。shut up~! 黙れ〜!

さて、自分もそのスピーキング。部屋中みんなコンピュータに向かって話していて、ガヤガヤ。一度、シーンとしているときに自分だけ話さなきゃいけなくて、気が引けた。
何とか6問すべて、それぞれ1分間きっちり(いい加減なことを)話した。今までの練習のことを思うと、これだけは誇りに思える。がんばった。

最後のライティング、2エッセイ。2つ目のエッセイは時間が足りない(予想済みだったが)。アイデアを考えている時間もなくひたすら書き続けてるのに。30分で350wordsほどって無理じゃない?書ききっただけで見直しできず。

終了。

変なコンピュータのおかげで、ずっと4時間下を向いていたので、首が凝って痛い。
とにかく、この会場はダメだということが分かった。次回は別の場所にする。


とにかくおつかれ〜ってことで、今週一週間は休憩。問題をガリガリ解かず、でも、好きなものを読んで、好きなものを聞く。そういうのは楽しいし別に困らないのにな。

(2016年6月26日)

TOEFL練習

プライベートクラス22時間すべて終えました。
今週末はTOEFLを受けてきます!でも今回は練習。期待はゼロ。なので、安心(笑)
今自信あるのはリスニングセクションだけだし。

とにかく、どんな感じなのか様子を見てきます(全然集中できない環境らしい)。あと、今どれくらいのスコアが取れるのか。
それをもとに勉強計画ってとこですかね。

ちょっと楽しみかも。

(2016年6月21日)

もうTOEFLやだ

ほんとTOEFLの勉強って何?全然、英語の勉強じゃない。
文法とか間違ってても「その程度なら(意味は通じる)、全然問題ないから。」発音も「あんたの言葉は全部聞き取れるから、それで大丈夫。」らしい。私は正確な英語ができるようになりたいんだけど。

でも、テストで必要なのはそんなことより、言いたいことを読み取る能力だったり、うまくまとめる能力だったり、意見を述べる能力だったり。私が苦手な能力。

アメリカ人の友達とかに「英語のテストパスしないといけないんだ」って話をすると、みんな「あんた全然大丈夫でしょ。」って言われるんだけど、TOEFL(薬剤師に要求されているスコア)は全然無理。

前に医者に話したときも「全然大丈夫でしょ。」って言われたので、「○○についてどう思うか、いきなり1分でスピーチとかですよ。」ってな話をしたら、目を丸くしてた。(ね、私が苦手なのわかるでしょ。)
「んーー、練習しかないなあ…」

英語の先生は困っていて、「なんでフリーズするの?英語がわかんないんじゃないよねえ。」なんか、何にも考えられない(のか、考えが一気に出てきすぎて混乱するのか)。もうこの発達障害的な自分の頭にイライラ。

それに、とにかく、興味のないつまらん大学のレクチャーをたくさん読んだり聞かなきゃいかないのはただ苦痛。この勉強将来なんかの役に立つのか?と思うとさらにやる気が(- -;

(2016年6月8日)

英語の先生でもできないじゃん

今、2人英語のTutorがいてTOEFLの勉強してるけど、readingやlisteningを一緒に問題解いたりすると先生もけっこう間違えてる(笑)たまに、私が正解して先生が間違えて、「ここで出てきたから」とか私が説明したり(爆)「10年以上英語の先生やっててもこんなの出来ないからね。」って言ってた。
そんなんなんだよーTOEFLって。

また、speaking(1分間スピーチ)を彼にやらせてみたら、全然できなかった(笑)
ネイティブだってできねえじゃん!
でも、Lilyはうまかった。さすがにしゃべるのが仕事な人はちがうな。ちなみに嘘(作り話)って言ってた。

(2016年5月13日)

あんなこともこんなことも

でもさ、勉強も全く思うように進まず、やることもいっぱいあり…気持ちに余裕がなくなって落ちてた時があって、(それでも、テストを受けずには死ねないと思っていたので、まだ大丈夫、笑)

Lilyに 「自分の好きなことをやる時間を作んなさい」って言われ。
でもそんな余裕ないし、そんな時間あったら勉強したいし、と私。
「でも、今の状況を続けていたら、本当に鬱になっちゃうから。やめなさい。」
でも勉強しなきゃいけないの・・・
「お願いだから、約束して。」

そんな状態がしばらく続いて、ある時
「あんたがテストが大事だって言っていたから、目をつむってきたけど、そしたらこんなふうにSADは悪くなってうつがひどくなって。今すぐ外に出なさい。テストも重要かもしれないけど、元気になることももっと重要でしょ!」と怒られ、 私は私で、
Lilyには私のことなんてわかんないんだよ!どんなにテストが大切かも、どんなにSADが大変かも。簡単に言わないでよ。
と喧嘩?私は泣きまくってた。

翌週、私はセラピーにはいかないってメール。速攻電話かかってきたけど無視。

なーんてこともあり。。。

結局その後、また普通に行ってるんだけどね。

(2016年5月10日)

FPGEE合格!!!

な、な、なんと、絶対落ちたと確信していたテストに受かった〜!うれしい。

てか、結果出るまで7-8週間かかるはずなのに、1か月で出たのでいきなりでびっくり。study groupから、NABPのWebsiteに結果が出てる、ということを聞いて自分のスコアをチェック。80(75が合格ライン)だった。

テストはできなくて今だになんか悔しいのだけど、あの勉強量と学んだ量には自分でも誇りに思ってる。本当にゼロからのスタートだったのに、よくやったと思う。人間、大人になってもやる気になれば学べるもんだ(^^)

一つクリア!これで今度はTOEFLに集中できる。

まだ薬剤師になるまではいくつもステップがあるけど、
ひとつずつ、がんばっていきます!

応援ありがとう〜

(2016年5月4日)

言ってみるもんだ

先週末からのはずのTOEFLクラスは人が集まらなくてキャンセルになった。行かなくていいうえに高いお金返ってくる!と若干嬉しかったりしたが(爆)
しかしスクール側はお金は返したくなさそうで、その代り28時間のコースから14時間のプライベートコースを提案してきた。
「それは高すぎるからヤダ、お金返して」って言ったら、22時間のプライベートにしてくれた。これ、もとの人の多いコースよりずっと良くない??交渉成立(笑)

これから、しばらく土曜日と日曜日に2時間ずつクラス。休みな〜い(- -;;

(2016年5月2日)

勉強好き?嫌い?

私、勉強好きなんだよね。勉強している間は楽しい。思うように進まないとかいうフラストレーションはやっぱりかなりあるけど。新しいことを学んで理解できるようになるってのはうれしい。薬剤師の勉強は楽しかった。

でもTOEFLの勉強はだめだー。
それでもなんとかせねばと勉強してみるも、これはかなり厄介だということに気づいて、さらに落ち⇩
こんなの私には無理だ。いろんな意味で私にできると思えん。

いろいろ考えたうえ、自分ではどうにもできんと思い、仕方なくTOEFLコースを受けることにした。ほんとスクールは嫌いですごく行きたくないんだけど。turtering(個別レッスン)も別に今週から始める。

もう薬剤師になるための出費がものすごい。この投資は将来返ってくるのだろうか。

(2016年4月19日)

撃沈・・・

なんなんだこのテストは!?今まで何を一生懸命勉強してたんだ?
マジ全然解けませんでした。
わかんね、次、わかんね、次、わかんね、次、わかんね…

あーなんだっけこれ、じゃなくて、なにこれ?こんなのどこを勉強したら出てるんだよ?とか、こんなのだれが知るかー、専門家くらいしかしらないよ?というのが連続・・・。all questions came from other planets
ほんと私、間違ったテスト受けてるんじゃないかと思った。
全然思ってたのと違う、今までになく難しい、悪夢だ、みんな落とす気?金儲け?とテスト受けた人たちみんな同じように怒っていたけど。NABPひどすぎ。(私は前から思ってたけど)

私はさらにわからない問題に無駄に費やしすぎたらしく時間が足りなくなるし。数少ないわかる問題も間違えて答えていたことに気付くし。もう落ちたわ。
しかし次のテストに向けて勉強するにしても、こんなテストだったらいったい何やればいいのかわからない。

週末はあまりにがっくりで寝込んでいました。

そしてやっと、またがんばる気になってきました。なんとなく初心に帰って。
私はただ薬剤師になりたいと思ったわけじゃない。“役に立つ”薬剤師になりたいんだって。
お医者さんにも患者さんにも喜んでもらえて感謝されるようになりたいんだって。
そう思って決意して、ずっとそう思って勉強してたし、そう言っていたじゃないか。
そんなことを思い出したら、どっちにしても今のままではそんな風にはなれない、もっと勉強しなきゃと思いました。

というわけで、勉強再開です。TOEFLの勉強も。

あ、ちなみに薬のおかげかイメージトレーニングのおかげか、緊張はしなかったよ。

(2016年4月5日)

いよいよ!

ついに明日テスト〜。
書いている余裕がないのと、リーダーからのいいコメントを書き残しておきたいので。

Good morning Doctors:

Few more days and your hard work will pay off. When you sit down to complete the test, remember how hard you have worked. Be proud of yourself, and remember that no matter what questions are put in front of you in the fpgee exam, you have already achieved so much. It is not fair that you are judged as a dot on a scale. That dot does not consider your personality, your background, your family, your experiences, your passions, your weaknesses. You are so much more than that.

As soon as it is over, your learning will begin again, and I am sure you will continue to show the world and your self how much you are capable of. Please have faith in God and your self. Sleep very well the night before the exam, don't take cell phones or anything in the exam room, don't forget your ID and don't panic if you see a survey or hard question. You did what you could and I am sure God will reward you. Again, it was such a great pleasure working with you through this amazing journey and I can't wait to congratulate you when the results are out. Now, just use those few days to read what you studied and review your key point. Best of luck

(2016年3月31日)

心の準備

あと一週間ちょっと!きんちょーだ〜!
受けた人たち曰く、当日はみんなすごい緊張するもんらしい。それが影響するので、とにかくリラックスがなにより重要だと。

最近医者に会って、テスト勉強どう?って話をしたんだけど、
「えっ?あと2週間?High-five!」パチッ (笑)

「僕、最初の医者の試験を受けた時、始めの数問解けなくて、もう震えてほとんどパニックアタックになったんだよ。でもそれから、落ち着け―と思って呼吸して次の問題見たら解けて次も解けて、最終的には98%とったよ。」
私落ち着いててもそんなにできないけどねー(笑)

「とにかく落ち着きなさい。あんたはできるよー。よく勉強してるし。」
「何で薬剤師やりたいって言ったか覚えてる?あれとかこれとか・・・ 今あきらめちゃだめだよ。道は開けるから。

「とにかく、数日前からリラックスに集中して、少なくとも前日は勉強ほどほどにして、リラックスして映画でも見て、11時には寝て。よく寝るの重要だからね。当日はテスト1時間前に薬を飲んで。テスト始まったら呼吸して落ち着いて。もう一つの薬も持って行っておいて、もしパニックアタックになっちゃったらいったん部屋出て飲みなさい。いい?」
とアドバイス。

最後にまたrepeat after meと言われ(全部は覚えてないけど)
"I'll be fine! "  "I'll be fine! "
"I'm smart! "  "I'm smart! "
"I'm amazing! "  "I'm amazing! "
"I can do it! "  "I can do it! "
"がんばって!!"
←これ日本語

と掛け合い。体育会系?(笑)

イケメンに励ましてもらった^^; のでがんばります!


さらに、Lilyと会って話した。
一緒にテスト当日のことを想像していたら、Lilyは自分がセラピストの試験を受けた時のことを思い出してドキドキしてた。うーむ、やはりみんな緊張するらしい。
Person VUEという全国にあるコンピュータテストの会場で受けるんだけど、セキュリティーすごくて監視されていて
「牢獄みたいなところ」だって言ってた。

私はyoutubeで見たけど、見ただけで緊張した(笑)でも、おかげで予想がついて準備ができた。
https://www.youtube.com/watch?v=ly3QqlES_4w

(2016年3月21日)

限界〜!!

これ以上無理だわ。ちょっと前から勉強ノートが本格的にボロボロになってきて、テープを張って補強しながらなんとか使ってきたが、それでもついにページが破れおちた。


あとからあとから、学んだことを追加で書き込んでいるので、中身もぐっちゃぐちゃなんだが、これさえ勉強すれば十分ってくらい重要なことがギュッと詰まっている私の思い入れのノート(3冊)だ。

分厚い教科書4冊、問題集3冊、他まとめプリント、アプリなど。どれも2〜3回やりこなした。
私のお気に入りのお勉強セット  付箋もいっぱい

よくもやったもんだと自分で感心。十分勉強した、後悔はない。
これで落ちたら、自分がバカか、テスト主催側がバカか、運が悪かった、ということで。
その時はまた半年後だな。

とにかくあと2週間、がんばろう!

(2016年3月17日)

何?この問題

模擬テスト(pre-FPGEE)を受けてみた。
実際のテストは250問/6時間のコンピュータ化テストだが、プレテストは66問(85分)。

全然解けねー。でも、スコア78で合格らしい。
どうやってスコアを出しているかわからない。テキトーじゃねーの?
問題を見直すことも、どの問題があっていたかも、全くもって不明。
これで50ドルとは、ぼったくりだ。waste of money…

一応、よくわからん問題20問ほどはスマフォで写真をとっておいた(今だに答えがわからん)。

すごく変な問題があって、

「薬剤師が増えている一番の理由は次のうちどれか。」
1.テクニシャンの数が増えている。
2.ロボテックの使用が増えている。
3.外国人の薬剤師が増えている。
4.薬学プログラムが長くなった。

もちろん答えは3。ここまで叩くかね。「試験受けているお前らのせいだ。」って。

本当の理由は、薬学部を作りすぎたおまえらだろー。

(2016年3月6日)

FPGEEの情報更新

FPGEEについての論文を見つけた。
American Journal of Pharmaceutical Education 2010
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2907852/pdf/ajpe87.pdf

え?合格率50%切ってるじゃん(2006年)。最近のデータはないのでわからないけど、聞くところによるととにかく年々難しくなっているらしい。
それで受験者数も2005年の4000人をピークに減少。今は2000人もいないのではないかと思う。
受験資格が下りているのが約80%。
受験者数は国別で、インド、フィリピン、韓国、エジプト、ナイジェリアで60〜75%を占めるらしい。

とか、どうでもいい論文を読んでいた。それより勉強したほうがいいね。

(2016年3月6日)

65%はいいか悪いか?

なんとなくネットを調べていたら、FPGEEは受験者の65%程度しか受からないそうだ。(なぜか私は85%だと思っていた、なぜだろう)。え?それ受かんなくね?

それを言ったら、半分以上じゃん、よかったねって。
うーん。

外国で薬剤師として働いてるとか、アメリカで薬剤師テクニシャンしてるとかいう人が多いからなあ。

ちなみに受験者は年間2000人ほどらしい。
この先まだ、テスト、インターンと難関は続くから、最後まで残る人はあんまりいないんだろうなあとか考える。
受験資格さえもらえない人たちもいるようだから、一つクリアできただけでも進歩ありとするか。

(2016年3月3日)

FPGEEの許可でました〜

未だに、低空飛行中だけど・・・

一週間ほど前に、FPGEEの許可が出ました。まだ、スケジュールは入れられないんだけど、4月に試験を受けられそうな感じです。

Congraturations!と、みんなに言われました。あの〜まだテスト受かってないんですけど・・・
「全然大丈夫でしょ、すごいよく勉強してるし。」
「あんた、頭いいから受かるよ〜」
「テストはさっさっさ〜って簡単に解いちゃうんだろうけどさ〜」
・・・
なんで、頭いいことになってるのさ?

まあ、とにかく、がんばろう・・・(^^;

(2016年2月27日)

(追記)予約入れました。アナーバーは無理で、デトロイトの近くの会場になりました。(2/28)

薬剤師の人へ質問

日本の薬局で薬剤師として働くためには、薬剤師登録が必要ですよね??

私は必要だと思って、提出したアプリケーションに「必要」というところにチェックをしていました。2003年くらいにFPGEEを受けた日本人のサイトでもチェックをしたと書いてありました。

ところが、FPGECは「日本では薬剤師免許だけで登録は必要ないはずだ。」と言ってきたんです。(またなんで今?アプリケーション提出したの11月だし。)

You have indicatedin your application that both license and registration are required to practice pharmacy in Japan; however our records indicate that only a license is needed.
・・・

そして、amendment(私が間違ってましたという訂正書類)を書いて署名し、Nortaryの証明をもらって提出しろと。
この書類自体は大したことないですが・・・次に予想される困りそうなことがまた・・・

(2016年2月8日)

バカにしてるのか!

4月の試験に受からないかもしれない、じゃなくて、試験を受けれないかもしれない。

アメリカの薬剤師の機関に試験を受ける申請を、もう何か月も前からしているのだが、3回も文句を付けて返してきて未だに申請すら下りない。
もう今回は大丈夫だろうと思って出したものが、一か月もたって(催促したら)手紙がきて、
なんて言ったと思う?

あんたのアプリケーションには、日本の薬局で働ける免許を持っていると書かれているが何の免許を持っているか説明しろ。

はあ?薬剤師の免許に決まってるだろうが!
私はアプリケーションフォームの免許を持っていますか?という質問のYesの欄にチェックをしただけ。今さらなに言ってんだよ?

怒り爆発だが、とにかく手紙を書いて送った。またどれだけ待たされるのか。また別の文句を付けてくるのか。

どうも日本人には(私には?)アメリカで薬剤師をやらせたくないみたいだ。

Study Groupには日本人(アジア人)はいないし、ネットを調べる限り、ここ6〜7年は日本の免許をトランスファーしている人がいない気がする。アプリケーションは文句付ける、TOEFLは異常だし、インターンはアメリカ人じゃなきゃなかなか採用されないらしい。今は薬剤師が余ってきてるから。
アメリカで薬剤師になりたければ、アメリカの大学院に入学したほうがずっと簡単だと言われている。だからみんなそうしてるみたい。

そんなんならもうやめようか、と思ったが、ムカつくのでとりあえずがんばってやる。長期戦になるかもなあ。こんな最初でやられるなんて。でも自分がやりたいと思う間はそんなことであきらめない〜。他のことに興味持ったらまたそっちに変えるけど(笑)

でも、ほんとムカつく!!

(2016年2月2日)

人間どれだけ記憶ができるもんなんだろう

薬おぼえられねー。名前も死ぬほどあるが、それぞれの化学構造も性質も、効用も作用機構も、代謝され方も作用時間も、禁忌も副作用も相互作用も…
さらに一般の人には、こういう薬理学くらいしか勉強していないかと思われるかもしれないが、それは一部でしかない。薬学って範囲広すぎ。

無理無理、絶対、記憶能力を超えてる。むりだろ?

でも、勉強始める前は「最近物忘れが多い気がする。記憶力悪くなったかも。」年取ったからか?薬飲んだせいか?もう今更勉強なんてできないんじゃないか、と不安になっていたけど、
実際やってみたら昔のように頭に入るじゃん。(もともと記憶力悪いので、相変わらずということなんだけど、汗)

生来、ここまで記憶力を必要とされた時がなかった気がする。受験とかは計算とか理解力とか頭を使うほうが多かったし。

今では自分では感心するほどかなり覚えたよ。あの国家試験を受けた時よりはずっと賢いわ(笑)
それでも、まだ全然足りてない〜 (- -; 

今回受からないかもという気がしている。テストのレベルが全く分からないし、スコアリングが特殊なので、どれだけできれば合格できるかさっぱりわからないんだけど。
わかるのは、とにかくまだまだ覚えないといけないことが大量にあるということだ。うーん、私の頭は限界なんだけど。頭が、もう無理って言ってる。いっぱいで破裂しそう。

とはいえ、まだ毎日何か新しいことを覚えているので、まだ隙間があるのか?
能力の限界に挑戦!?

(2016年1月25日)

衝撃的な保険制度

薬学の勉強でいろいろ学んだって、研究編に書いたけど、それは科学だけじゃないです。その一つは、
“アメリカの医療保険制度”。日本は簡単でいいですね。今までにへえーと思ってちらほらと日記に書いてきたけど、それは一部。

とにかくものすごいです・・・。衝撃的すぎました。複雑さもものすごいし、システムもものすごいです。ぶっちゃけ、治療方針を決めるのは、医者でも患者でもなく、保険会社です。

今度まとめたいと思います(誰にも必要ないと思うけど、笑)

(2016年1月14日)

3か月

FPGEE試験が4月1日ということに決まり、4月下旬だと思っていたみんな(私も含め)が焦りだす。
しかも、今回から、出題範囲、配点が変わることになって、みんな動揺している。(私にとっては分子生物学、免疫の配点がかなり下がったのは痛い。)それに合った教科書ないし、どこをよく勉強すればいいのかと議論になったり。
Study groupにはスケジュールみたいのがあって、「今週はみんなでこの分野を勉強する」とかあるんだけど、これでは間に合わないと混乱。

私はこれから新たな2冊(一冊はすでに勉強した「薬学分野」、もう一冊は「マネージメント」)+問題集1冊+「法律」 の勉強をやんないといけない。前の2冊の復習もままならないのに。これ終わる?

みんな正月どころではないようだ。

(2016年1月1日)

薬剤師の仕事

あるクリスマスパーティーで、病院で薬剤師してたわよーっていう、もうリタイアしたおばちゃんに出会いました。そこで「薬剤師の仕事ってどうですかー?いいですか?」って聞いたら、「demanding」だと言ってました。やっぱ、大変なんだな…。

「薬剤を選択して、投与量設定して、治療計画、モニタリング、評価・・・。医者も薬のことは薬剤師の方がよく知ってると思っているからね、薬剤師に任せてんのよ。」
おお、薬剤師が処方箋を書くってのはほんとだったのか!(私、患者殺しかねないな…)

医療チームの一員であり、医者も薬剤師を信頼してるって、言葉だけじゃなかったのね。

たしかに、アメリカは薬剤師になるのに、4年+4年=8年学ばなきゃいけないし、そのあともインターン最低1600時間(私もしないといけない)、その後資格試験。今は日本も6年だけど、私なんか4年だよ。
テストのためだけじゃなくて、がんばって勉強しよって思った。

(2015年12月22日)

勉強、勉強

2か月ほど前に始めた2冊目の薬剤師の教科書(1000ページほど)もほぼ終わりました。予定より早い!読むのもかなり早くなってるみたい(いまや英語を読むのに苦痛は全くない)、そのうえ、いろいろ覚えてきたので、理解が早くなってきたらしい。
そして、一冊目の教科書を読み直したりと復習も。

それから、Facebookのstudy groupは思っていたよりかなり真剣で(アクティブでないと除名される)、代表者がサマリーをまとめて配ったり、オンライン講座が行われたりで、それもこなしています。

TOEFLの勉強はひとまずおあずけ。
一日6時間勉強しなくてはならないと言われ、(そんなの仕事しながら無理だろ)、でも平日2時間、週末6時間目標でやってます。(国試の時より勉強してる、笑)
実は、けっこう勉強楽しい。

でも、まだまだ覚えなきゃいけないことが大量だー。 
4月のテストに向け、あと3か月ちょっと。間に合うか?

っていうか、アプリケーションが間に合うか?(←いろいろ返されてきたり、大変なことになってる…)

とりあえず、この年末は勉強だ―。

(2015年12月18日)

処方箋の字が読めない

処方箋についてもう一つ。
医者の字が汚くて読めない、というのが問題になってます。年間7000人がそのせいで死亡し、100万人以上が傷害を受けているとか。

これ↓読めますか?


ちなみに私の医者の字もぎりぎり読めるくらいです。

なんで今の時代にまだ手書きなんでしょう?コンピュータ化してほしいです。
すくなくとも私が薬剤師になる前にはそうなっていてほしい(切実)。

(2015年11月27日)

ジェネリック

なんで日本ではジェネリック医薬品の利用率が少ないのか。たしかに、ジェネリックは効かないとかいううわさもあったりするから正規品が欲しいかもしれないけど。
でもアメリカは90%以上ジェネリック。ちなみに私がもらったことのある処方箋もすべてジェネリック。

と不思議に思っていたら、この間その理由がわかった。
医者が、「これ、比較的新しい薬だけど、ジェネリックが出ていると思う。」といいつつ、私の加入している保険のホームページで薬のリストをチェックして、保険がカバーするのを確認してくれたから。

どうやら、個々の保険会社がカバーする薬のリストがあって、ジェネリックはフルカバーするけど、ブランド薬はカバーされないとかがあるらしい。つまり、ブランドものだと、もともと高いうえに自己負担が多いので、患者は自然に安いジェネリックを選ぶことになるらしい。
(完全に操られているが(笑)、これで国の医療費が削減されている)
ちなみに医者が処方箋にブランド名を書こうがジェネリック名を書こうが(絶対こっちと指示しない限り)、薬局では(勝手に)ジェネリックが調剤される。

日本だと、一律に保険がかかるので、たいして値段が変わらない。多少の安さを求めるよりブランドの方が安心できていいと思う人たちがまだ多いようだ。


ついでに、もうひとつ処方の違いを紹介。
アメリカにはリフィル処方箋のシステムがあり、医者に処方箋をもらわなくても薬局でリフィルしてもらえる。医者が許可した回数までだけど、1か月分X6回くらいはできる。

これも、処方箋だけのために無駄に医者に会わなくてもいいので医療費削減になる。それに、患者の負担も減るし、その分、医者は重要な患者に時間が使えるというメリットも。ただし、その分薬剤師が責任を持つことになるけど(いいんじゃない?)。

(2015年11月26日)


真剣にやらねば

薬剤師免許の試験を受ける資格を得るための試験(FPGEE)に$1200ドル。成績証明書のevaluationに$130ほど。TOEFLに$200x 2-3回(運と慣れがあるので)。これまでに教科書$100ほどx3冊、TOEFL本を1冊。プレテストを受けるつもりなので$100-200。さらに、コースをとるかTutorを付けるか(数百ドル?)どうするか悩んでる。
お金かかるなあ…。これで薬剤師として働ければ、全然、もとが取れることだけど。

なので、やるなら真剣にやらねば、と思ってきた。
ほんとに0からのスタートだったので、だいぶたくさん学んだ、という感じなんだけど、試験問題は難しくてまだ全然解けない。

それと、FPGEEの情報が入らなすぎ。もう日本のwebsiteなんかは役に立つのがないし、英語のサイトもアクティブなものがない。唯一最近見つけたFacebookのclosed study groupがまともそう。それに入って見ると、自分がずいぶん遅れている… (というか、みんなかなり時間をかけている)
なんとか自分が買って勉強している教科書3冊は正解らしく、この3冊をやればいいらしいのでほっとした。

その前のアプリケーションも結構めんどくさいんだよねー。
とにかく頑張りまーす。そして、いつか私がFPGEEの情報サイトを作ります!(笑)

(2015年10月29日)

受験勉強

500ページほどあるFPGEEの教科書をほぼ読み終えました。と言ってもほとんど覚えてないですが・・・(汗)
2か月ほどで終えたので、いいペースじゃないかな?もう一度読み直します。
それから、その本だけでは足りないらしいので、次の教科書に移っています。今度は1000ページほどあるので、一日10ページでも3か月かかるかあ。しかもよりクリニカルで、大量に薬が出てくるけど全然覚えられん。

何かねえ、ひさびさに受験生気分になってきました(笑)夜、教科書を読みながらノートをとっているうちにバタッと寝てしまったり。
一日2時間(TOEFLも合せて)目標だけど、他にやることもあるので、なかなか・・・。あみぐるみもしなきゃいけないしね(^^)でも、夕飯を毎日作ってくれることになり、1時間はそれで確保できてます。あとバスの中で復習。それから週末けっこうやってます。

まだまだ気の遠い話です。気長に待ってください(笑)

(2015年10月4日)

勉強進捗状況?

TOEFLの問題をやり始めてるけど、なかなか大変だわ。もはや英語の問題ではない。

例えばリスニングなんかは、学生たちの会話なんかは適当に聞いても100%わかる(それでも正解を選べない)。
それより、大学1,2年生向けの講義を10分も聞かされるのは苦痛。リスニングのテストだけじゃなくて、ライティングもスピーキングも講義を聞いて、それについて話したり、書いたりなので、10〜12個くらい(つまらん)講義を聞かないといけない。リーディングも大学1,2年の教科書レベル。
サイエンスとか知識のあるものや興味のあるものはいいけどさ、人類学、歴史、経済やアートや・・・そんな大学の講義聞いてもわからん。まず集中力が続かない。普通興味のない授業なんて取んないしさ、大体教科書があって予習するでしょ?

それからリーディングやリスニングの質問はトリッキーで、国語ができなかった私は「“最も適切”なものを選べ」っていうのが苦手。間違っているものは簡単に排除できるんだけど、どっちも正しくない??ていうものを考えて考えてドツボにはまるパターン…

スピーキングにいたっては、いきなり、これについて意見を1分間述べろ、とかいわれても困る。そういうのかなり苦手なんだって。英語のテストなんだからどんな意見でもいいじゃん、なんだけど、ほんとフリーズしてしまう…英語よりもまずSADの問題か…。講義の聞いて要約して1分で話せという問題の方がまだまし。でも1分でまとめられない。絶対ネイティブでもできないって、練習しないと。

Reading22、Listerning21、Writing24、Speaking26

が薬剤師資格の合格で、今はReadingとListerningはぎりぎりくらい?Writingは苦手じゃないけどどれくらいなのかわからない。スコア24は高いからな。
Speaking26って冗談でしょ??

なんとかなるのかわからん・・・。まあ、まだ一か月くらいしか勉強してないからな。

(2015年10月1日)

FPGEE

薬剤師になろうかなと。いや、私日本では薬剤師ですよ、働いたことないけど(笑)何も習ったこと覚えてないけど(爆)日本では薬剤師をしたくなかったし。
でも、アメリカは薬剤師の地位がとても高い、医者と同等に話せる。給料も研究者と比べものにならない!(ただ、最近は人が多くなりすぎて仕事を得るのは簡単とは言えないらしいが)

それで、免許をトランスファーしようと思いついた。とはいえ、調べてみると簡単じゃなくて、試験に通らないとだめ。それをしようとうする日本人はかなり少ないみたい。というか、しようと思っても、まずTOEFLの要求がすごく高くてつまづくらしい(純粋に日本で育った人は無理だろうという話)。それから、インターンシップ先を探すのがビザの関係で難しいらしい(これは私はクリアだけど)。

まあ、ともかくFPGEE試験の教科書(電話帳みたいの、もちろん英語)を買って勉強し始めた。薬剤師になってもならなくても勉強して損はないかなという感じで。まだ研究をやりながらなのでぼちぼちだけど、長期計画でやろうかなと。今のところ、勉強楽しいです。

なので、またその辺のこと、情報なんかを書いていこうかなと思います。
・・・って、すぐ挫折したらごめんなさい。

(2015年8月27日)